今日は約2ヶ月ぶりのフルタイムでの出勤!
思いのほか頑張れた!偉い!と自分を褒める
朝起きた時の嫌な感じはまだあるんだけれど、デスクに向かったら治るからまだ良かった。
これからフルタイムでの出勤を毎日続けるに当たっては、なぜ朝に嫌な感じが現れるのか、その感情の源がなんなのかを突き止めておきたい。
今の仮説としては、休職前のダメージが心身にインプットされていて「仕事=怖いもの」というイメージが染み付いてしまっているから、嫌な感じが現れるんじゃないかと考えている。
実際、仕事内容自体に大きな負荷は無いから、今考えられるところとしてはそれくらいなんだよなと。
あんまり原因探り過ぎると疲れてしまって良くないからほどほどにするけれど、おそらくはそんな感じだと感じている。
だとしたら今、朝に感じる嫌な感覚は時間の経過とともになくなっていくのだろうか。それとも何か楽しい記憶のようなプラスの記憶で塗り替える必要があるのだろうか。
そのあたりが不透明なのは少々気になるところではある。
ともあれ、少なくとも出勤ができている現状はとてもすごいことだし、フルタイムで出勤できているなら尚更すごい。
ほぼベッドに転がったりゲームしかできなかった2〜3週間前と比べたら雲泥の差!
それだけでも進歩・回復している感じはある。
自分の中では回復してる!という大きな実感はないのだけれど、こうしてブログに書いたりして客観的な記録に残したのを振り返ってみることで少しずつ実感ができるようになってきた。
この調子で回復していって、9月とかには常に「仕事楽しい!」という状態になるといいなと切に願っている。