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お茶とお茶の間を埋める幸せ|麦茶ポットは2つがいい

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お茶とお茶の間を埋める幸せ
日本の家庭の代表的な飲み物『麦茶』

 

 

うちもその麦茶を愛飲しています

 

ただ、麦茶を日々飲み続けるにあたってただひとつとても面倒くさいことがあります

 

それは

 

 

麦茶が切れたときに代わりの飲み物を買いに行くこと

 

 

いやぁね、わかるんですよ

お湯でちゃっちゃか沸かして冷めるの待てばいいじゃんって

 

 

でもね、それが面倒くさいんですよ

 

①麦茶ポットを洗う

②お湯を沸かす

③麦茶を作る

④冷ます

⑤冷めたら冷蔵庫に入れる

 

 

こんな工程を考えると

「じゃあ近所のまい○すでお茶買いに行こー」

ってなるんですよ

 

外出るのも確かに面倒だけど、お湯を沸かして冷ましてみたいな工程を考えると買いに行く方が楽って思っちゃうのよね

 

だけど麦茶がなくなるたびに代わりのお茶を買いに行くのって結構経済的にもったいなくて、どうにかしたいなーと悩んでたんです

 

そこで重い腰を上げて切り札を実行することにしたんです

 

名付けて

【お茶とお茶の間を埋める幸せ作戦】

麦茶ポットをもうひとつ買おう

麦茶が切れたときに、新しい麦茶を作っている間に代わりの麦茶があればいいなと考えてたら思いついたんです。もうひとつ麦茶ポットあればいいじゃんって。

 

正直麦茶ポットを買いに行くの面倒臭かったですよ

 

でもね

 

その先には楽園(パラダイス)(幸福の権化)(理想郷)が待っていると想像したら、重い腰が仙台の銘菓「霜ばしら」のように軽くなったんですよ

 

楽園を手に入れるぞ、って

 

そんなこんなで、霜ばしらが溶けてなくならないうちにそそくさと麦茶ポットを購入

 

早速お茶とお茶の間を埋めるべく、お茶とお茶の間を埋める幸せ作戦を実行しました

 

そしたらね、やっぱり待っていたんです、楽園が

麦茶ポットが2つあると幸せになれる

麦茶ポットが2つあることで気持ち的に本当に楽になりました

 

麦茶ポットが2つあることで

・雨の日でも代わりのお茶を買いに行く必要がない

・麦茶がなくなってもすでに代わりの麦茶がある

・麦茶パックを使えばいいだけだから余計なお金を使わなくていい

というメリットを享受できたんです

 

これまでは、2日に1回代わりのお茶を買っていたんで月で考えると

100円×15お茶=1500円

も使ってたんですよ

 

それがお茶パック代の数十数百円に置き換わったんですから、もうそりゃ大金持ちまっしぐらです(お金欲しい)

要は麦茶ポット最高 

結論これです 

 

麦茶ポット最高

 

麦茶ポットは2つ持ちましょう。それだけで幸せをつかむことができます。

 

ただ注意したいのが、麦茶ポットってかさばるので単体でも冷蔵庫の飲み物スペースをかなり陣取ります。代々木公園の花見客くらいとります。

 

なのでスペアの麦茶ポットを買うときは横置きできるタイプをめっちゃおすすめします

 

これさえ知っておけばもうあなたも幸福の権化

 

さぁ、僕と一緒に幸せをつかみましょう